Koa Meleはハワイ生まれのウクレレブランドで、素材への徹底したこだわりで知られています。
若き日のジェイク・シマブクロも愛用していた一本です。
◎こだわりのオール・ハワイアンコア
→トップ/サイド/バックに希少な1枚板のハワイアンコア単板**を採用。豊かな音量と伸びのあるサスティーンを実現しています。
(近年のウクレレは単板モデルでも左右2枚を貼り合わせる“ブックマッチ”が主流です。)
→ネック・指板・ブリッジまでハワイアンコア製。KamakaやKoalohaなどでもマホガニーやローズウッドが使われる部分に、贅沢にコアを使用しています。
◎デザイン & サウンド
→トップにはハワイ語でウミガメを意味する「Honu」の彫刻入り。見た目も抜群。
→硬すぎず木が呼吸できるラッカー塗装仕上げ。弾き込むほど音量・音質が育ちます。
→ラッカー特有の軽いウェザーチェックが見られますが、風合いとして楽しめるレベルです。
◎コンディション
→約20年前にハワイで購入後、ほとんど弾かず保管していたため美品クラス。
◎価値と希少性
新品で同等スペックのハワイ製ウクレレを手に入れるには、今や10万円では難しい状況です。ハワイアンコア材の希少化と人件費の高騰により、今後さらなる価値上昇が見込まれます。
この機会に、本物のハワイアンコアサウンドをぜひ手にしてください!
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